スマホのこなし力、アプリ活用術 がものをいう時代
スマホ信者ではないですが、最近冷静に考えてみるとデスクトップパソコンよりもスマホをイジっている時間が圧倒的に多い。というのももちろん小さくて持ち運びできる利便性もさることながら、スマホのスペックが格段にあがっているのもある。
そもそも寝ながらノートPCとかはなかなか難しいのは理解していますがスマホなら余裕でその技が可能だ。会社で利用する書類やら見積やらはいまだにデスクトップパソコンを利用するがその他の用事はほぼスマホで完結できる。ほんとすげぇ便利。
娯楽についても、本、漫画、映画などもKindleとユーチューブで事足りるし、日々の勉強教育系もアプリとユーチューブで事足りる。会社の給料もオンラインで参照できるし、当然家族や友人などのコミュニケーションはラインで十分。実家の親ともラインのテレビ電話で十分だ。
さらにカメラも高性能化が著しいので、日々の撮影もでき、動画でも即席ラーメンのように編集可能。また友人にもすぐ送信可能となるとミニテレビ局の完成だ。まるで聖徳太子のようにいともたやすく様々な事をこなす素晴らしい相棒だ。
金融では、オンラインで振込や残高照会も一発ででき、あわせてLINE Payやエディ、ペイペイなどのデジタル通貨も入っている。電車もモバイルパスモやスイカで行ける。ドヒやーほんと何でもかんでもつまりすぎているやーん 気づかないうちにこんな事になっているとは。。
車でお出かけするときはグーグルマップのアプリ開いてカーナビ替わりにしてますし、加速度センサーがついているのでスピードメーターの変わりにもなっているんです。ヤバい
あーこの任天堂スイッチのゲームもう遊ばないからーとなるとメルカリアプリ始動してすぐ売って現金化。あー今月は資金に余裕があるなーはいはい、証券会社のアプリから、国内株とアメリカ株の購入。
なんて感じです。
最後には嫁との会話は面と向かってしゃべるより、LINEチャットの方が多い今日この頃。。これはいい事なのか悪いことなのか判断に迷うおじさんであった。
英語タイトル
An era in which the power of smartphones and how to use apps is important
中国語タイトル
能够处理智能手机以及如何使用应用程序的时代
