結局辞めずに会社に残る 限定かもしれないが
辞めます風な感じで、会社にいいよったところ結局、そうですかポイみたいになると思ってましたがそうならなかった。そういう想定で考えていたのでなんだそりゃー?と
今までの苦労は何なのか?あまりにも馬鹿げているので笑うしかない。今後は契約期間更新毎に、私の条件飲めないならやめますんでーの一点張りでいこうかと毒づいてやりたい。どっちみちいるつもりないんでこんなクソ会社。会社側も私が必要なら、それなりの条件にしてくれればいいものを、ノラリクラリとグタグタいいやがって。アホくさ ホントはもっと売上利益も上がるのに馬鹿なのか?現場の意見聞かずに、うんこみたいなことばっかりしている能無しデスクワークども。戦争の現場に行った事のないデスクワーク将校ってイメージだよね。世の中上層部がいいともっと良くなるのにね。まあ、俺の会社じゃねーし知ったことじゃないけど。
まあ、毎月のサラリーマンの旨味は吸えるのはメリットとしても、早く毎月の自分の給料を超えてとっととウンコ会社を蹴り飛ばしてやりたいと思っているので、自分事業に全力投球だ。自分でやる事業は全く苦でなくやはり私はサラリーマン向きではなく自営向きなんだと…。
この時期に辞めるなんて…と同僚は言いますが、たしかにそうなんですが、いつ辞めてもチャンスが掴める時期っていうのもあるし、何せモチベーションが高い時に起業した方がいいと思っている。
現状結果的にいのこって悶々と仕事するハメになったので、リーマンやっているときも、自分事業が頭の中でいっぱいになりながらも、目標に向って進めていきたい。
あー俺の人生って、何なんだろう…とよくわかんないタイミングでストップしてくれた人がいるのはその流れで行ったほうがいいという神様の思し召しかもしれないのでまあ従うよ。ハイハイと
サラリーマン残酷物語―起業か、転職か、居残るか (中公新書ラクレ)
- 作者:風樹 茂
- メディア: 新書