未来の産業 インパクトのある事業予測
ざぁと電子新聞を見ていたところ、この記事が目に止まった。
まあ、ありきたりではありますが、なかなか興味深いものがある。特に以前の記事でも書きましたが、サーバー管理/データ管理に関しては私のアラート警報がぴぃぴい鳴っている状態で一刻も早く関連株かETFを買いたいと焦っているわけです。それぐらい今後の需要が期待できそうなので私の勘ピューターがぴいぴい鳴っているようです。
あとは、あまり言いたくはないのですが気候変動の激しさはもはや手遅れかもしれないと言うことです。人間がコロナを経験してもワクチンができると来年の今頃はあっという間に忘れ去るでしょう。こんなに人間が死んでいるのに…。
人間とは悲しい動物だ…。
天候変動も何万人単位で人間が死なないと、きっと流れは変わらず、大気候変化で大量の人間が死に至ると予想してます。よって天候関連の事業も私は大注目していて今後の動きに注視しています。
大枠で予想とか想定内ではすまない事態が今後起こると心構えを持った方がいいでしょう。きっととんでもない事が2000年代は起こるはずだから。
では
- 作者:杉浦 日出夫
- 発売日: 2019/03/04
- メディア: 新書