秋の涼しさが来ている。
今日は仕事休みなので気持ちよくテンション高めで外出。入道雲がハッキリ見えて絶好の休息になる。キャンプする為の追加商品は嫁に依頼して私はひとりで休暇を楽しむ。嫁には悪いが私もいろいろ楽しみたいおじさんなんです、そのあたりは許してもらおう。
これといったビッグニュースがない中で、コロナの落ち着きが徐々に仕事に現れてきている。仕事の案件が増えている、ということだ。まったくやる気がない自分のスタンスだとこれは痛すぎる。忙しくなっても給料増えるどころか体を壊してしまうから。
なので今のあんばいはちょうど心地いい。無駄に仕事持ってくるな!って感じが同僚連中も腹で思っている、だが口には出さないし表情にも出さない 見ならわなければ。なにやら虚しい感情ですが自分自身でまだ稼ぎきれていない私は結局のところ社畜で会社にい続けなければいけない。あぁ何という虚しい人生だろう。自分自身一人で何か成功させたい。では