試行錯誤が付きまとう　が、成功には必要である真実。 - 毎日の成長を楽しむブログ　継続あるのみ

簡単に成功を掴むと、あ　俺って才能有るかもーと勘違いしやすい。すげぇ長い期間とか、コツコツやってきてドーンと成功を掴む人は、波が去ったあとでもまた成功を掴めるんじゃないかと思っている。

かという私は6年前に自分でいうのもなんですが、自分の力だけである程度のお金を稼ぐ事が出来た。今振り返るとがむしゃらにやっていたなあの頃はーという感じだ。

この体験がひとつのベースになって今の感情を作り出していますが、成功は持続していくものと、衰退していくものがあって、私は後者の商売でした。わかってはいたが、次の展開がなかなかうまく行かなかった…

ですので今新しい商売を初めていてもがき苦しんでいるわけです。このもがく期間ってモグラ叩きgameのように次から次へと問題が起こってくるんですよね。それを丁寧に潰していく。その繰り返し。

ある程度潰し終わると、綺麗に水が流れていくイメージに近いですね。そうなるとあとは利益の大きさにポイントを絞って進めていく、そんなやり方ですね私は。水の水量の問題ってイメージですかね。

次の成功を何としても掴み取りたい。ではまた。