改めて手帳に手書きで書く 書くという行為が自分にとって気持ちいい快感になる不思議
手帳のノート部分がまたなくなってきた。今日あたり東急スクエアにある伊東屋で手帳の替えを購入しよう。私はこれを愛用している。A6という特殊サイズだ。
手触りはあまり好きではないけれど、ノートを入れ替えたりできるのが大変気に入っている。サイズも小さくなく大きくなくで私にとってはジャストサイズだ。吉田カバンに入れて持ち歩いているが問題ない。シャーペンをさして、思いついたこと・自分の頭の中を整理したい時など書きまくっている。
自分時間が増えたことで、仕事以外に考えを巡らす時間があるのでそのぶん手書きで脳が活性化しているのか、手帳を頻繁に記述している。以前に比べて1日のタスク(自分のやりたいことが)格段に増えている。毎日着実に何かに向かって進んでいると、しっかりとグリップし、感じることができる。書くというのは、脳に一度くぐってアウトプットしているようで、人間にはとてもいい行為のようだ。PCやスマホで打つ文章よりも何か違う器官が作用しているのか、書いている自分が気持ちよくなる(不思議だが・・)
そして手で書いていると、書きながら次につづりたい言葉や文章がみるみる湧き出してくるのもおもしろい現象のひとつだ。PCやスマホだとこうはいかない。これも不思議なんだが。。
とうわけで、1日の自分のやりたいこと、1週間のやりたいこと、・・・10年後にやりことなど俯瞰するポイントも自由自在にイメージしやすいカレンダーを手帳に差し込んで、毎日を楽しみながら手帳に落書きしている自分。今日は何書こうか。そして何をして遊ぼうかな。。では