三笠書房の気にしない練習読んでますが、うーん
講談社の棚にあった三笠書房さんの気にしない練習読んでいますが、うーんタイトル負けしてしまったかのような、内容の薄さが…
電車の中で疲れているときでもさらっと読めて楽しい気分になる本が良かったので、選んで購入したのですが、うーん内容がイマイチ面白くないかな…
こういったシマッタ本はサラッと読んでメルカリ行きかなと、ただタイトルの付け方が絶妙に上手だったのでそのあたりは真似しなければとセールス的に感じ入った。
私のような40程度のおっさんが読むことを想定していないのか、うーんなんだか 読んでいてそうかなーと共感できない部分があったり、違う考え方もあっていいと思うんだけど…みたいな感じでしょうか。
まあ、こういったハズレ本もたまにはいいかと前向き思考で。